ゲット・イット・オーヴァー [詩道]
『Get it over』
彼はいきました
大きな大きな悲しみを残して
彼はいきました
それよりもっともっと光り輝く喜びを残して
君が立ちあがり、また前へと進むまで
君が折れない様に力強く
君が濡れないように大きく
君が冷えてしまわない様に温かく
彼の生きた証があふれる様に君を守り包み込む
それは匂い、景色、人、光、風、言葉・・・
君が顔を上げ、その意味に気付いた時
彼は君の近くで懐かしい光をその瞳にたたえるでしょう
犬にしておくには勿体ない伊達男ベン
そして幸運にもその伊達男と暮らす事が出来たオーナー様達に捧ぐ。
わ。何年前の写真だろー？笑
どもありがとうございます。
どもどもどもども。
ども。
また江戸にも遊びに来てくださいよー。
待ってます。
by saori (2010-08-17 11:11)
なつかし～！！
いやいや、ほんとにありがとう。
たーくさん泣いて、会いたくて会いたくて仕方ないけど、ほんとにいい男だったんだ。
そうそう。お江戸へ来て、いっぱい思い出話につきあってくださいよ。
うちらも岐阜へ乱入するから待っててね～！
ほんとにありがと。
by nori (2010-08-17 20:01)
saoriさん
ね♪・・・何年前だったかしら？楽しかったね～☆
いえいえ、どういたしまして。
ど～も、、ど～も、どもども、どぅぉ～も（笑）。
江戸に遠征した時は、よろしく！
by gimmick (2010-08-17 21:14)
noriさん
懐かしいでしょお～♪楽しかったね～♪
礼には及びませんよ、ベンベンの事では皆、思いは同じですから！
た～くさん泣いたり、会いたくて会いたくて仕方ないのは当たり前の事、今はその心を抑えずに、そして徐々にベンへの感謝の気持ちに変えてゆきましょう！
お江戸で思い出話・・・良いですね～今年は時間作っちゃおうかな？！
岐阜近辺へ遠征の際にはぜひお立ち寄りください☆。
by gimmick (2010-08-17 21:32)